約 3,419,693 件
https://w.atwiki.jp/gematome/pages/22.html
ゲームのまとめとメモ。 自分用。間違いもある。 転載はご遠慮願います。 タイトル選択へ PC 英雄伝説 空の軌跡FC ストーリー ├序章 父、旅立つ ├1章 消えた飛行客船 ├2章 白き花のマドリガル @wikiご利用ガイド 編集メモ 編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1495.html
登録日:2009/06/30 Tue 00 48 16 更新日:2024/06/14 Fri 00 11 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 Falcom RPG SC ゲーム リベール王国編 日本ファルコム 空の軌跡 英伝 英雄伝説 英雄伝説Ⅵ 軌跡シリーズ 忘れられない、旅になる。 Falcomの英雄伝説シリーズのⅥである『空の軌跡』シリーズの第二部。『FC』の続編で、次作は『the 3rd』。 FCと同じく当初はPCゲームとして発売され後にPSPに移植された。PSP版はUMD二枚組み。 FCと同じくシナリオとBGMで高い評価を受けている。 FCと主人公も舞台も同じで期間も僅か二ヶ月後、ゲームシステムは細かい変更点がいくつかあるが基本的にFCと同様、という感じで続編というより名前の通り同じゲームの第二章。 余談だがポーカーの絵札は前シリーズのメインキャラクターである。 以下、FCのネタバレを含む ストーリー クーデターの終結から二ヶ月。動き始めた結社の影がちらつく中、姿を消したヨシュアを探すべく再びエステルの旅が始まる。 用語 FCの項も参照 輝く環(オーリオール) 【七の至宝】(セプト・テリオン)と呼ばれる、古代に空の女神が人に授けたといわれる七つのアーティファクトの一つで「空」属性を司る。 グランセル城の地下に眠るとされたが、リシャール大佐が封印を解除しても姿を現さなかった。 身喰らう蛇《ウロボロス》 大陸全土で活動する犯罪組織。単に「結社」「蛇」とも呼ぶ。 盟主を中心に【蛇の使徒】(アンギス)と呼ばれる七人の幹部と、【執行者】(レギオン)と呼ばれる凄腕のエージェント達を抱える。更には大量の兵士を保有し、技術力も世界最高レベルのはずのリベールの遥か上を行く。 クーデターの際も情報部を操り裏から糸を引いていた。 星杯騎士団 七曜教会の実動部隊。アーティファクトの調査・回収が主な任務だが、教会に敵対する犯罪者などの粛清も行う。 登場人物 FCの項も参照 ○エステル・ブライト CV神田朱未 16歳 主人公。正遊撃士に昇格。 器用貧乏っぷりに拍車がかかる。 ○ヨシュア・アストレイ CV斎賀みつき 16歳 女王生誕祭の夜、自分が元暗殺者であること、五年前カシウスを殺そうとしたこと、その任務の本当の目的は諜報であり、暗示によって自身も気付かぬうちにカシウスの情報を流していたことを告白し、エステルの前から姿を消す。 元執行者No.ⅩⅢ【漆黒の牙】 隠密行動と対集団戦に特化し、その分野では他の追随を許さない。正面切っての戦いでは他の執行者に劣るが、それでもそこらの使い手よりは数段強い。 ○シェラザード・ハーヴェイ CV塩山由佳 23歳 B級遊撃士に昇格。ルシオラ絡み以外は特に変化無し。 ○アガット・クロスナー CV近藤孝行 24歳 B級遊撃士に昇格。 ティータとの絡みがあまりにアレでロリコンの座を不動の物に。 新クラフトはなかなか強力。その一つ「ドラゴンダイブ」がニコ動で流れる時は「ロリコンッッ ダァァァイブ!」の弾幕が ○オリビエ・レンハイム CV子安武人 25歳 こちらも依然として変態。 子安キャラっぽいミステリアスさは増。 ○クローゼ・リンツ CV皆口裕子 16歳 本名クローディア・フォン・アウスレーゼ。アリシア女王の孫娘であり王位継承権を持つ。前作で正体を明かすが、依然公には身分を隠して学生をしている。 彼女もヨシュアにホレている。 ○ティータ・ラッセル CV今野宏美 12歳 FCから特に変化は無し。 ○ジン・ヴァセック CV稲田徹 30歳 こちらも変化無し。ヴァルターとの最終決戦はかっこいいが他は全体的に空気な不遇な人。 その分「真・龍神功」のお陰で戦闘力は大幅にアップ。 ○ケビン・グラハム CV中尾良平 21歳 新キャラ。関西弁。 星杯騎士団所属。輝く環の調査のためリベールに派遣される。武術や法術の腕も確かで調査力も優秀。 得物はボウガンでアーツタイプ。味方をサポートする法術のクラフトを使える。 ○ジョゼット・カプア CV庄司宇芽香 16歳 空賊カプア一家の末っ子。 一人称が「ボク」でエステルにはボクっ子と呼ばれ、彼女とはウマが合わない様子。まぁ理由の一因はジョゼットもヨシュアにホレてるからだろうが。ツンデレ。 終章にて仲間になる。武器は導力銃。 ○ユリア・シュバルツ CV小松由佳 27歳 王国軍王室親衛隊中隊長。大尉に昇進した。 アルセイユの運用責任者。カシウス直伝の剣技は若手随一。 某ボス戦でスポット参戦し、PSP版では終章のラスダンのみだがパーティーキャラとして使える。 得物は細剣。剣もアーツも使えるバランス型。 ○ミュラー・ヴァンダール CV磯部弘 28歳 帝国軍少佐でリベールの帝国大使館の駐在武官。 オリビエの幼なじみで彼の扱いは熟知している。前作は顔見せ程度だったが今作はちゃんと出番が。 ヴァンダール家は帝国の武の名門であり、叔父のゼクスは帝国で五指に入る名将。 PSP版ではユリアと同時に使用可能に。得物は大剣で、ヨシュア曰く達人(マスター)クラスとのこと。 ○アネラス・エルフィード CV大河内雅子 18歳 エステルの先輩遊撃士。といっても正遊撃士としてのキャリアは半年程度で、エステルには同等のライバルとして接する。 前作ではワキ役だったが一部の熱狂的支持もありスポット参戦する。得物は刀。 ○クルツ・ナルダン(小舟) CV金子英彦 スポット参戦するが他はかませ犬なリベールNo.2遊撃士。 詳しくは項目先参照。 ○カシウス・ブライト 45歳 ご存知【剣聖】 王国軍の立て直しのため軍に復帰。実質最高責任者で准将。 ○ゲオルグ・ワイスマン CV田中秀幸 蛇の使徒第三柱【白面】 仲間内では「教授」と呼ばれる。元七曜教会の司祭だが破門された過去を持つ。 クーデター事件の真の黒幕。考古学者アルバ教授の偽名で騒乱を観察した。人類の進化(超人化)に興味を持ち、【環】を求める。 暗示によって対象の記憶と認識を操る異能者。ヨシュアには時間を掛けて念入りに行っている。 単純な戦闘能力も並の執行者より上。 ○ブルブラン CV三浦祥朗 執行者No.Ⅹ【怪盗紳士】 盗みと変装の達人で、盗みに関して独自の美学を持つ。 戦闘能力も当然高い。が、それより行く先々で盗品の場所を捜させるウザさの方が重要。 ○ヴァルター CV吉水考宏 執行者No.Ⅴ【痩せ狼】 ジンの兄弟子、キリカの恋人で「泰斗流」の後継者だったが、殺人拳に魅せられ師(キリカ父)を果たし合いで殺し姿を消す。 他流派も取り込み殺人拳を完成させ結社に身を置く。 ○ルシオラ CV西川宏美 執行者No.Ⅵ【幻惑の鈴】 シェラザードと同じ旅芸人の一座に所属していたが、一座の解散と共に姿を消し現在は結社に所属する。 鈴を使った幻術と式神を使う。 ○カンパネルラ 執行者No.0【道化師】 炎の幻術を使う。戦闘能力はヨシュアと同程度。少年の外見だが五年前から姿が変わってない。 計画の見届け役で、他の執行者と違い基本的に作戦に参加しない。 以下ネタバレ ○オリヴァルト・ライゼ・アルノール オリビエの正体で帝国皇子。庶出のため皇位継承権は下の方らしい。 終盤でカシウスとミュラー、ゼクスとの協力で帝国の進攻を止め男を上げた。 ○レン CV西原久美子 11歳 エステルが旅の途中で知り合う少女。 正体は執行者No.ⅩⅤ【殲滅天使】 与えられた状況に対応する天才。レーヴェやヨシュア等様々な人物から武術や特殊技能を習得、万能型の能力を身につけている。 また結社が開発した巨大機械人形「パテル=マテル」を使役する。 幼いころ両親に売られた経験と高い能力から性格はかなり歪んでいる。エステルの呼び掛けに戸惑いと変化の兆しを見せる。 余談だがPSP版のパッケージ裏でネタバレしている。 そもそもNPCとして行動を共にした時のHPが異様に高い ○レーヴェ CV緑川光 執行者No.Ⅱ【剣帝】 FCでロランス少尉の偽名で暗躍した剣士。その実力は【剣聖】や【蛇の使徒】と張る。 10年前まで帝国南部のハーメル村に住み、同じ村のヨシュアとその姉カリンとは幼なじみだったが、 戦争の引き金となる「ハーメルの悲劇」により彼とヨシュア以外は死亡。二人が結社に身を寄せるきっかけとなる。 本名レオンハルトは劇中ほぼ使われず、エンドロールすら愛称のレーヴェが使われる。 FC同様に最強の敵として立ち塞がる。分け身のクラフトでより強力に。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うーん。今PSP版やってるんだけど、難易度EASYがイージーすぎる気がする……。今1章までだけど、ザコの(通常)攻撃でノーダメか1点しか喰らわないという……。話に聞くPSP版ベル2のぬるさに匹敵するんじゃなかろうか……; -- 名無しさん (2017-07-13 13 24 52) ↑ 今更言うのもあれだけど序盤でそう思うのなら難易度上げればいい話では -- 名無しさん (2018-11-27 15 27 37) アイテム目当てにシャイニングポムを狩りまくってレベルを上げすぎたせいでボス戦でも経験値がショボかった -- 名無しさん (2023-02-10 21 13 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28896.html
登録日:2014/06/20 (金) 00 08 53 更新日:2024/04/12 Fri 06 14 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カンパネルラ ナンバー0 ピエロ 伊藤かな恵 信頼も0 執行者 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 身喰らう蛇 軌跡シリーズの登場人物。 登場は空の軌跡SC~3rd、碧の軌跡 CVは伊藤かな恵 西ゼムリア大陸にて暗躍する組織、結社『身喰らう蛇《ウロボロス》』に所属する執行者の一人。 執行者No.0《道化師》カンパネルラ コードネームどおりの性格で人をくった態度を取るスーツ姿の少年。 その性格から他の執行者からも胡散臭い奴と見られている。 曰わく彼への信頼はナンバーと同じくらい。つまり、0。 少年のような外見だが、ヨシュア曰わく10年前から容姿が変わっていない。 結社によってスカウトされた他の執行者達とはまた異なった立ち位置を持つ人物で結社の最高権力者たる『盟主』によって派遣され、計画の見届け役の役割を担っている。 炎を使った幻術や高位アーツの使い手であるものの本人曰わく戦闘は不得手。 慣れない事はするものではないと語っている。 執行者の中では戦闘力は下位のヨシュアも自分と同程度の実力と評している。 初登場は空の軌跡SC。 教授こと《白面》ワイスマンが担当する《福音計画》の見届け役として登場した。 因みにSC以前にも裏で暗躍していたらしく、FCでジェスター猟兵団に指示して帝国ギルド連続襲撃事件を引き起こした張本人でカシウスの手並みの良さを賞賛していた。 以降はちょくちょくその姿を見せるも他の執行者とは違いエステル達と交戦する事はなく、もっぱら機械兵器を繰り出して邪魔をしてくる。 終局にてワイスマンの敗北を見届けて塩の彫像と化した彼を砕き、七至宝の一つ『輝く環(オーリオール)』を奪取して去っていた。 その後、『輝く環』を盟主へ献上した。 碧の軌跡には《幻焔計画》の見届け役として登場。 使徒であるアリアンロードやノバルティス博士と共に行動する姿を見せている。 ポムっと!を好んでいるようで特務支援課に命懸けの勝負をさせたり、計画の進行度を確認したりと計画の前準備をしていた。 終盤にて支援課の面々の前に余興として立ちはだかる。 どーせ、また機械や化け物やらを出してくるのだろうなと思いきやまさかの彼との直接対決に驚いたプレイヤーも多いと思われる。 戦闘開始時にいきなり結社の紋章の床に周囲を立方体が回転する不思議な空間に転移させられる。本人曰く「ここは足場が悪いから」 バトルでは《道化師》の名の通りトリッキーな戦法を使う相手で強いというより面倒な相手。 単体を3ターン野菜状態(通常攻撃と移動のみ可)にしてしまうトゥルーミラーやランダムにプレイヤーキャラを移動させるチェンジフェイズなど地味にウザい技が多い。Sクラやバーストで凹るのが正攻法。 また何故かHPが50%をきるまで常時魔法反射状態。 使用するSクラフトはまさかの「塩の杭」のパチモンを召喚する「偽・塩の杭」。《面白》…じゃなくて《白面》ことワイスマン教授の故郷と命をも奪った恐ろしいモノを使ってくる。 偽物なので耐える事も出来るというか難易度ナイトメアでも1万ほどしかダメージが無いため余裕で耐えれるが、もし本物だったら問答無用でゲームオーバーになると思われる。 流石に反則? でもやっちゃおっと♪アハハハハ♪全部塩になれ~ それじゃあバイバーイ♪ 戦闘後は帝国内の騒動が忙しくなってきたとし、帝国内での計画を見届けてる為に立ち去っていた。 上記の経緯から閃の軌跡2にも登場が予想がされていたが、マクバーンの台詞で一度名前が出ただけであった。 閃の軌跡3では《幻焔計画》奪還の見届け役として、帝国及び帝国領となったクロスベル州に派遣される。 クロスベルでは霊的な障壁を展開することで、リィンがヴァリマールを呼ぶことを2度に渡って妨げた。 帝国各地での神機による実験の後、オズボーンの計画に協力しその中で幻焔計画を達成することを決定。 そのため、黒キ星杯が顕現した後は帝国政府に協力し、黒キ星杯の外で第II分校らと交戦する。 アルベリヒがカレイジャスを爆破したときは流石にドン引きしていた。 閃の軌跡4でも引き続き帝国政府に協力。 エルム湖湿地帯でユウナから「アンタみたいなのが一番質が悪い」「部外者のくせに面白がって余裕ぶって掻き回すだけ掻き回して」と痛罵された時は若干怒りを見せた。 執行者はあらゆる自由が認められているが、カンパネルラだけは他の執行者ほど勝手はできないらしい。 パンタグリュエルの襲撃に参加。幻想機動要塞ではマリアベルと共に新旧VII組と交戦し、思わせぶりな言葉を残して帝国を去る。 黄昏の後は、星辰の間にてマリアベルと共に第一柱に幻焔計画の顛末を報告した。 追記・修正よろしくね♪ヨ・シ・ュ・ア・きゅん♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分こいつが死ぬことはシリーズ最終回まで含めて無いだろうな。正体くらいはいつか明かされて欲しいが・・・ -- 名無しさん (2014-06-20 00 26 06) 基本的に動かない(動けない)盟主が自分の代わりに外で動かす分身体みたいなものだろうな。この手の特殊な立ち位置のキャラは黒幕と密接に関わってるのが多いし。 -- 名無しさん (2014-06-20 12 06 05) ↑てか盟主本人なんじゃ……。考えすぎか -- 名無しさん (2014-06-20 18 23 37) 盟主が教授とレーヴェが死ぬことを予知してたことは知らなかったぽいから本人ではないでしょ。まぁ盟主と全く無関係の赤の他人とも思えないが。 -- 名無しさん (2014-06-20 18 38 30) 多分結社設立当時からいるんだろうな、No0という立ち位置からしても -- 名無しさん (2014-10-07 16 49 50) こいつが盟主だったら、3rdのミニゲームでコスプレしてたことが黒歴史になってしまうな -- 名無しさん (2014-10-13 23 51 26) 案外、盟主の裏人格(多重人格)なんてオチだったりして -- 名無しさん (2014-10-18 11 10 18) コイツが執行者で一番強いんじゃないか?0だし、特別な任務を受けてるし。最強じゃなくても間違いなくなにかあると思う…… -- 名無し (2014-11-27 03 07 31) なんかあるのは間違いないだろうけど、これ以上最強級を出してもダレるだけだし強さはあんなんでいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-11-27 03 10 48) 強い弱いというよりもヤバいって感じ -- 名無しさん (2017-07-21 06 41 20) まさかとは思うけど、人形の騎士の人形師ハーレクインの元ネタはこいつなんじゃ……? -- 名無しさん (2017-07-21 07 42 03) 実質結社で盟主の次に並び立つ影のリーダー的存在。世界の裏側を掴んでいる一人だから正体判明したらシリーズ終盤もいいとこ -- 名無しさん (2021-01-07 08 42 46) 待てよ……。もし、ヴェルトルーナの人形の騎士がゼムリアから次元を超えて流れてきたもので、そしてハーレクインの元ネタがカンパだとしたら、後の軌跡シリーズで、人形の騎士に似た展開があるのかも……? あ、だけど空の時代からあったからなぁ……。むむむ。 -- 名無しさん (2021-01-07 09 49 04) 3rdでプレイヤー(?)に語りかける辺り、やはり東ザナのレムと同じ存在意義を持ってんのかも。そもそも「零」を司るキーアと同じくゼロな辺り、本当は作中に於いて現実に「実在」しているかも疑わしい。ややこしいが本質は幻獣同様、実体が曖昧なんじゃ、と推測 -- 名無しさん (2021-01-18 23 37 31) シリーズ始まって以来謎だらけな人。いずれ味方化するかなぁ -- 名無しさん (2021-07-03 18 30 38) No.1がやたら重要な存在みたいに盟主が言ってるけど、No.0は本当に執行者なのかね -- 名無しさん (2023-02-12 19 59 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/67.html
英雄伝説VI 空の軌跡 THE LEGEND OF HEROES -SORA NO KISEKI- 2004-06-24/Windows Programming Takayuki Kusano (草野孝之) Toru Endo (遠藤徹) Syuuji Nishitani (西谷秀司) Homare Karusawa (軽澤誉) Kazuhiko Onoda (小野田一彦) Art and Graphics Takeshi Araki (荒木健) Kazuki Nagao (長尾一樹) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Izumi Tamura (田村いずみ) Kasumi Tanaka (田中香純) Nobuo Hayashi (林宣夫) Shinichi Ito (伊藤慎一) Tomoko Sakai (酒井朋子) Hidenori Tanaka (田中英登) Nao Tatsuo (辰尾奈央) Seiji Murakami (村上星児) Michiyo Sakai (酒井美知代) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Kei Nakamura (中村啓) Kohei Kawa (川孝平) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Yusuke Morii (森井雄介) Ayako Yamanaka (山中綾子) Hiroko Murakami (村上寛子) Scenario Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Toshihiro Kondo (近藤季洋) Hirotaka Sato (佐藤広隆) Music and Sounds / Sound Team jdk Hayato Sonoda (園田隼人) Wataru Ishibashi (石橋渡) Takahide Murayama (村山貴英) Yukihiro Jindo (神藤由東大) Theme song "Hoshi no Arika" Vocal u-mi (うーみ) Chorus Kazuko Ito (伊藤和子) Lyrics Hideaki Hamada (浜田英明) Arrangement Kohei Wada (和田耕平) Recording Kazuhiro Miyasaka (PRESSTONE) (宮坂一弘) Publicity Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Ai Tamai (玉井愛) Fumika Murakami (村上文郁) ILLUSTRATIONS You Shiina (椎名優) Special Thanks Media Works Coordinator Mieko Ishikawa (石川三恵子) Supervisor Shinji Yamazaki (山崎伸治) Producer Masayuki Kato (加藤正幸)
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/725.html
ゲーム概要(wikipedia) 銀河英雄伝説 銀河英雄伝説
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1207.html
【作品名】英雄伝説 空の軌跡シリーズ 【ジャンル】RPG 【先鋒】アガット・クロスナー 【次鋒】レン 【中堅】エステル・ブライト 【副将】ケビン・グラハム 【大将】アニマ=ムンディ -参考- アトミックミサイル:核による攻撃、爆発直径30mほど 【共通装備】(先鋒~副将) 戦術オーブメント:クオーツと呼ばれる結晶を嵌めることで様々な効果を引き起こす道具 下記「死の刃2」のクオーツを嵌めた状態で参戦 死の刃2:攻撃を命中させた相手を100%の確率で戦闘不能にする (戦闘不能にするとクオーツが壊れてしまうため、1回限り) 人間、動植物、人外の魔獣や悪魔、機械、幽霊などに有効 3~4mほどの相手にも有効 この効果は各人の技でも発動する グラールロケット:毒、睡眠、混乱、凍結、石化、気絶、即死、技封じ、魔法封じなどを無効化するお守り それぞれの効力は、3~4mほどの魔獣や機械にも効く程度のもの 超・闘魂ベルト:各人の技を使うための能力が自動上昇する道具 これにより技を長期的に撃ち続けることが可能 【名前】アガット・クロスナー 【属性】遊撃士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】重剣装備 アトミックミサイルを上回る威力 ドラグナーエッジⅢ:剣を振って前方に炎を放つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 炎の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+ドラグナーエッジⅢ 【名前】レン 【属性】執行者 【大きさ】10歳の少女並み 【攻撃力】鎌装備 アトミックミサイルを上回る威力 カラミティスロウⅡ:鎌をブーメランのように投げ飛ばす 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 鎌の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+カラミティスロウⅡ 【名前】エステル・ブライト 【属性】遊撃士 【大きさ】17歳の少女並み 【攻撃力】棒術具装備 アトミックミサイルを上回る威力 極・捻糸棍:棒術具を振って前方に衝撃波を放つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 衝撃波の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+極・捻糸棍 【名前】ケビン・グラハム 【属性】星杯騎士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ボウガン装備 射程10m程度 アトミックミサイルを上回る威力 ゴルゴンアロー:前方にボウガンの矢を撃つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 矢の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+ゴルゴンアロー 【名前】アニマ=ムンディ 【属性】世界の意思 【大きさ】十数mの人型 【攻撃力】烈空斬 陰の章:手刀による直接攻撃 核による攻撃を上回る威力 聖痕砲メギデルス:背中に背負った輪っかから砲撃を放つ 射程・効果範囲は約30m アニマ=ムンディと同等の反応の相手が2回攻撃するくらいのタメあり 核による攻撃を上回る威力 邪光波セナーデュウ:対象の身体強化や防護壁を打ち消す 射程・効果範囲は約30m タメ無し 人間に対して有効 核以上の攻撃を防ぐ防護壁でも打ち消し可能 【防御力】核による攻撃を上回る威力の攻撃に耐える 【素早さ】10mほどの距離からの機械によるレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる奴と同等の反応 移動速度は大きさ相応 飛行可能 【特殊能力】世界の法則を操作し、混沌と破滅をもたらす(設定) 最低でも大陸規模の世界の法則を操作可能 またアニマ=ムンディの居る世界は想念が現実になる世界であり、 その世界を支配して都市や強い人間を再現したり、悪魔を召喚したりした 【長所】法則操作 【短所】惑星を粉々に砕いてるが演出くさい 【備考】ラスボス 参戦 vol.84 283-384 修正 vol.114 161 vol.84 289 格無しさん sage 2009/04/12(日) 20 38 47 AAキャンセラーの詳細教えて 世の中にはいっぱい核があってな 核手榴弾なんてのもあるし 779 格無しさん sage 2009/04/29(水) 00 42 37 289 激しく遅レスな上にテンプレ作成者でもない俺が答えるけど 核による攻撃はAAキャンセラーではなくアトミックミサイルのほう おそらくテンプレ作成者はどこかで勘違いをしたのではないかと思う ちなみにAAキャンセラーはミサイルだったり空から降ってくる光の槍だったりする 780 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 21 53 39 ならAAキャンセラーをアトミックミサイルに修正? 783 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 22 18 17 780 そうだね ちなみにアトミックミサイルを使う敵はたしかAAキャンセラーもつかってくる テンプレ作成者が間違えたのはそのせいじゃないかな vol.100 235 :考察伝説 2chの軌跡:2011/04/17(日) 17 56 36.53 ID 7jf8uhkE 英雄伝説 空の軌跡シリーズ 即死攻撃持ち、核攻防、毒、睡眠、混乱、凍結、石化、気絶、即死、技封じ、魔法封じ耐性 全体的に仮面ライダーの下位互換だがでかい敵には弱そう ×FF7 全員オール7フィーバー負け ○極上パロディウス 【先鋒~大将】反応差で瞬殺 ○SaGa2 【先鋒】げっ、即死無効かよ。と思ったが幽霊も「戦闘不能」にするとあるだけで即死とはどこにも書いてないじゃん。ラッキー。 というわけで死の刃勝ち 【次鋒~副将】同上 【大将】法則操作勝ち 以下は「攻防カスだけど光速に近い素早さでここまで来ました」集団に連勝するため勝ちこし というわけで上も見てみよう ×鋼鉄の咆哮 【先鋒~副将】攻撃範囲広すぎ、たどり着く前に殺される 【大将】法則操作勝ち ×ミカるんX 【先鋒】トロイので攻撃しまくり勝ち 【次鋒】闇→斬られ負け 【中堅】攻撃力高すぎ負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】法則操作しても無理っぽいか、分け ○Fate 【先鋒】死の刃勝ち 【次鋒】死の刃勝ち 【中堅】アヴァロン作る前に死の刃勝ち 【副将】相討ち 【大将】相討ち ○仮面ライダー 【先鋒】死の刃勝ち 【次鋒】逃げる前に死の刃勝ち 【中堅】死の刃勝ち 【副将】死の刃勝ち 【大将】法則操作勝ち ×ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】転武放輪負け 【次鋒】内部崩壊負け 【中堅】相討ちか 【副将】無理 【大将】圧倒的速度差で殴られまくり負け >FINAL FANTASYⅦ>英雄伝説 空の軌跡シリーズ>極上パロディウス
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/56.html
大見出し ※零の軌跡wiki より転記※ 大見出し シャイニングポムとは 出現場所・法則 コメント シャイニングポムとは 光り輝く何かしらポムっとした存在。 大量のセピス、かつ高い経験値を得られる軌跡シリーズお約束の魔獣。 出現は稀だが、出現する場所は決まっている。(4箇所、後述) 出現場所により、レベルが異なるため、戦闘手帳では別扱いで登録される。 街や施設など、敵の居ないMAPに切り替えることで出現判定が起こる。 レベルが低いので経験値稼ぎでは一時しか役に立たない。 Uマテリアルをドロップするものの、今作では入手経路が増え、調達が非常に簡単になった。 戦闘手帳埋め以外の目的で、わざわざMAP切り替えしながら狩るほどの旨みはない。 たまたま見かけたら、倒しておくとセピスが稼げる程度の存在。 ただし、2周目以降でマスタークオーツを引き継いだ場合は話が別。 マスタークオーツに入る経験値の計算式が変化するため、高速育成には欠かせない存在となる。 回避率と防御、移動力が高くすぐ逃げる。 バトルスコープすら回避することがあるので、手帳を埋めたいならアナライザーがお勧め。 Sクラフトやコンビクラフトを用いて倒すのがセオリー(今作では即死が効かない)。 Sクラフト一撃で死なないようなら、料理でダメージを上げよう。 タクティカルボーナス(セピス)によるセピス稼ぎには、ワジとノエルのコンビクラフト「ブルーブレイカー」がおすすめ。 3匹巻き込み+トドメの場合、各400セピス超えを確認。(ウルスラ間道のポムにて) これでトドメをさせなかった場合は他のメンバーによるSクラフトかコンビクラフトで倒そう。 タクティカルボーナスの調整には、全キャラでSPD重視の装備をして、ポムをフィールドアタックで気絶させ、戦闘開始と同時にティアを連発。 セピスボーナスが出現したら、エリィのストライクベルで行動順序を入れ替えて、ワジかノエルのターンになるよう調整する。 ノエルとのコンビクラフトはヒット数が多い傾向があるので、セピス稼ぎに役立つ。 味方のレベルが高いとフィールドアタックだけで倒せてしまうので注意。 情報開示やアイテムを狙うならフィールドアタックは避け、背後から戦闘に突入すること。 属性有効率は各100。 全状態異常に耐性あり。 能力ダウン無効。 遅延は有効だが回避率が高いため、遅延クラフトも大抵当たらない。 ADFが高く、アーツ属性の攻撃はSクラフトでも大したダメージにならない。 マップ端まで移動して「輝きを誇っている」か逃走することが多い。 「CP吸収」や「赫耀たる威光」(自分中心小円・暗闇(3T))といった攻撃手段もある。 出現場所・法則 今回も、零の軌跡と同様の出現法則となっている。 フィールドアタックのできない場所(街や病院、東西端の門など)から 街道に出た際に、1/4の確率(※)でどの街道に出現するか決定される。 ※厳密には街道ごとに確率があるのかもしれないが不明なので、出現箇所の4箇所のうち1つという意味。 尚、出現法則とは別に下記の方法でもパターンの変化があるようです。 マインツ山道は、メルカバ乗り降り、バスの往復での出現確認 東クロスベル街道は、ボート小屋でのメルカバの乗り降りで出現確認 西クロスベル街道は、バス停とベルガード門の導力車往復で出現確認 上記の検証のとおり、バス移動や導力車移動によっても変化がある模様。 ボート小屋と街道の行き来では恐らく出現しない。 出現場所は計4箇所。(画像中の赤○表記に出現する。) 西クロスベル街道 クロスベルから3マップ目に入った直後(警察学校前バス停の一つ手前のマップ) 1体目のポポクサリがいる袋小路 【オススメエンカウント】 車orバスで、街←→バス停(分岐点)を繰返し、出現マップを行き来。 東クロスベル街道 タングラム門方面 ボート小屋への分岐手前のくぼみ 【オススメエンカウント】 車orバスで、街←→バス停(分岐点)を繰返し、出現マップを行き来。 又は、ボート小屋へ車を使って行き来。 ウルスラ間道 聖ウルスラ医科大学手前のマップ マップ中央左寄りにある階段の下 【オススメエンカウント】 病院←→街道を行き来。 マインツ山道 地図上の山道分岐点の1個前のマップ(人形工房近くのバス停の一つ手前のマップ) マップ北西の木箱付近 【オススメエンカウント】 車orバスで、街←→バス停(分岐点)を繰返し、出現マップを行き来。 場所 レベル HP 経験値 入手セピス 備考 西クロスベル街道 50 2224 512 各17 3エリア目 マインツ山道 54 2978 512 各29 ウルスラ間道 59 3756 512 各23 東クロスベル街道 59 3728 512 各27 ボート小屋⇔街道の往復では出現しない。ボート小屋(車で)→バス停→街道では出現する コメント 西クロスベル街道の3フロア目と2つ目の魔獣宝箱があるマップって同じとこじゃん -- 名無しさん (2011-10-01 16 25 19) 今作も街の出入りをしないとシャイニングポムの出現は変わらない? -- 名無しさん (2011-10-02 13 19 11) ウルスラ間道とウルスラ病院の往復で出てきました♪ -- 名無しさん (2011-10-03 11 04 13) ↑ウルスラ間道のマップに入る→居るか確認→居なければ聖ウルスラ医科大学のマップ に移動→すぐにウルスラ間道のマップに入る→居るか確認・・・という様に -- 名無しさん (2011-10-03 11 09 41) 前作もベルガード門とその前のマップでやってました~ -- 名無しさん (2011-10-03 11 11 45) 街出入り必須なら、西クロスベルのは西口でセーブしといて、いなかったらロードして街入って外出て…をした方が戻る時間が短縮できるかな -- 名無しさん (2011-10-07 14 34 42) 東クロスベルのほう、ボート小屋の往復でも出ますかね?もう50回はやってると思うけど出ない・・・ -- 名無しさん (2011-10-08 15 29 37) メルカバの乗り降りは村への出入りと同じ扱いになるのかな? -- 名無しさん (2011-10-08 16 18 27) 西クロスベル街道は三叉路と西クロスベルバス停の往復で出てきた。 -- 名無しさん (2011-10-08 16 36 22) 東クロスベルのやつ、ボート小屋からの往復じゃ出ないんですかね? -- 名無しさん (2011-10-09 02 38 28) 導力車によるマインツ~工房前の往復で山道のsポム出現確認。他の場所でも導力車の移動で出るんですかね~? -- 名無しさん (2011-10-09 04 37 53) セピス増の時のSクラフトをスキップするとセピスがスキップ無より減るっぽい -- 名無しさん (2011-10-09 20 12 18) 出現の有無は街出入り必須の模様。後、マスタークオーツの経験値が多いみたい -- 名無しさん (2011-10-09 20 26 53) 東クロスベル街道のは車でバス停とガレージを往復で出ました。車移動は有効と思われます。 -- 名無しさん (2011-10-10 02 58 36) ↑*3ボーナス無効っぽいな。ノエルでシャイニングポムに試したら各セピス100以上誤差でた -- 名無しさん (2011-10-10 03 05 37) 東クロスベル街道車でバス停とボート小屋を往復で出ました。 -- 名無しさん (2011-10-10 13 07 02) ↑マップに入る→居るか確認→居なければバス停→車でボート小屋→マップに入る→居るか確認→車でバス停・・・という感じです -- 名無しさん (2011-10-10 13 11 50) マインツ山道でメルカバ乗り降りでのポム出現確認 -- 名無しさん (2011-10-10 16 49 10) マインツ山道、バスの往復でもポム出現しました。 -- 名無しさん (2011-10-10 16 54 06) 東クロスベル街道、ボート小屋でのメルカバの乗り降りでポム確認 -- 名無しさん (2011-10-14 01 31 55) 西クロスベル街道のやつは、バス停とベルガード門の導力車往復で出現確認しました -- カボスSP+ (2011-10-15 08 48 43) ウルスラ間道でのポム狩りはマスタークオーツの短時間レベル上げに最適 -- 名無しさん (2011-10-15 09 54 54) マインツ山道のSポムの場所がわからない -- 名無しさん (2011-10-15 23 36 20) 人形工房近くのバス停から1マップ戻り、少し右に行ったところ -- 名無しさん (2011-10-15 23 46 43) マインツ山道のシャイニングポム×4、エリィとティオに耀脈付けて「コールドゲヘナ」で各350~400くらい落としました。もっと多い人居ますか? -- シリウス (2011-10-18 16 52 37) マインツでSポム探してたらエロンアークが・・・ -- 名無しさん (2011-10-21 22 32 36) ↑↑ウルスラのポムで陽脈つけてセピスボーナスターンのブルーブレイカーしたら450前後まで落とした。マインツなら500はいくんじゃないかな。 -- 名無しさん (2011-10-22 10 16 19) 今更だけど、出現地点の画像をUPしてみました。わかりにくいですかね? -- 名無しさん (2011-10-23 20 56 25) 私は分かりやすくていいと思います。ただ、ウルスラの画像の○はSポムではないような? -- 名無しさん (2011-10-23 21 18 13) 画像のおかげで分かりやすかったです!ウルスラのはバッチリ合ってましたよ~ -- 名無しさん (2011-10-23 21 53 48) マインツの画像は、丸の位置違ってますね。。。 -- 名無しさん (2011-10-24 15 38 54) メルカバの乗降りでシャイニングポム出現確認しました。戦闘手帳埋め時には効率良い。 -- 名無しさん (2011-10-24 15 41 00) 画像のSポムの位置は初期配置ですので、近づくと動くため、ズレは生じるかと。全部確認したけど未出現時はそこに敵カーソルがない。 -- 名無しさん (2011-10-24 18 14 11) マインツのポム、たまに下の二つの宝箱の間辺りに出ることがある・・・ -- 名無しさん (2011-10-24 23 42 19) 個人的には前作よりもシャイニングポム出やすいような気がします。 -- 名無しさん (2011-10-30 16 01 01) 西クロスベル街道んとこ、ベルガード門手前のマップにもポムでたような・・・ -- 名無しさん (2011-10-31 18 50 25) ↑気のせいでした -- 名無しさん (2011-11-01 13 30 58) 西クロスベル街道のもメルカバの乗降りで確認できました -- 名無しさん (2011-11-03 22 05 02) 導力車で休憩したらSポムが居なくなってました・・・(マインツ山道 HP、EP、CPチャージ付き -- 名無しさん (2011-11-13 17 46 40) 2回に1回出た -- 名無しさん (2011-11-20 20 45 18) マインツのポムが20回往復しても出ない -- 名無しさん (2011-11-28 23 53 03) ポムって1,2章で出る?街と出現場所を50往復以上してるけど出ないんだけど・・・ -- 名無しさん (2011-12-02 20 53 29) ロイドとリーシャのコンクラも意外とセピス出る -- 名無しさん (2011-12-14 16 49 37) 1章はそもそも殆ど市外に出なかったような。取り合えず2章では出たよ。 -- 名無しさん (2012-02-13 16 20 09) 本当にたまたまかもしれんが、マインツでここの指示通りに10分やってダメだったので、動力車を使ってクロスベル(ガレージ)→分岐をやったら1回ででた。ガレージからだとローディング入るからランダム関数も初期化してくれるような気がしないでも無い。 -- 常連 (2012-03-14 03 01 53) 一章で西クロスベル街道確認 -- ハニンクス (2012-03-19 16 26 57) 東クロスベルはガレージ→ボート小屋の車移動で出ます。 -- 名無しさん (2012-05-19 22 05 01) セピスを稼ぎたいときはマスタークオーツを使うのもおすすめですよ 「入手量は少ないけど」 -- g (2012-06-13 16 09 11) セピスは終章が稼げる!!ウルスラ間道:ロイドとリーシャに耀脈を着けセピスボーナスの時にSクラフトを使う。1匹でも480~稼げますよ♪ -- まだ1週目 (2012-12-07 23 04 52) ↑↑Sクラフトじゃあなくてコンビクラフトだよね♪♪ワジとランディでも稼げるよ(^^) -- 名無しさん (2012-12-10 21 01 32) 最高!! -- イエス (2016-04-04 17 48 03) マインツ山道……100往復近くしてるのに一切出てこない……何故だ…… -- 名無しさん (2020-06-06 14 11 43) マインツ山道、ガレージと山道分岐点をロードで繰り返したら、30回位で出現しましたよ -- 名無しさん (2020-07-12 09 56 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/370.html
黎の軌跡作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1208年の出来事。 このページに登録されているタグ 時系列 黎の軌跡
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/136.html
ステータス比較ステータス一覧参考用:最強武器一覧 ステータス比較版 HP EP STR DEF ATS ADF SPD・DEX・AGL MOV コメント ステータス比較 このページでは、同レベルでの各キャラクター間のステータスを比較し、考察していきます。 Lv100、Lv150などキリのいいLvでのデータ数値を持つ人はぜひ情報提供してください。 ステータス一覧 とりあえず編者の手元にあるセーブデータから、2周目に隠し魔獣倒した当たりなら全員が到達できるであろうLv125。 もちろんすべてクオーツ・マスタークオーツ・武器防具・アクセサリ無し状態での数値。スロットは全開放&強化済み。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 22701 518 1095 1046 1054 997 79 28 16 4 ランディ 24675 475 1156 1047 1005 898 76 26 16 5 エリィ 19740 711 906 896 1104 1095 78 29 18 3 ティオ 16779 914 814 946 1155 1046 77 28 15 3 ノエル 21220 460 1055 997 955 947 77 27 17 4 ワジ 21714 711 955 1035 1114 1095 80 28 18 6 リーシャ 20727 400 1125 846 1054 1046 79 30 19 5 ダドリー 23687 578 1106 996 1003 898 78 28 16 3 平均値 21405 595 1026 976 1055 1002 78 28 16 4 Lv150 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 31498 518 1512 1447 1455 1379 98 32 20 4 ランディ 34237 475 1595 1448 1387 1242 95 30 20 5 エリィ 27390 711 1250 1240 1525 1516 97 33 22 3 ティオ 23281 914 1120 1310 1594 1447 96 32 19 3 ノエル 29444 460 1456 1379 1319 1311 96 31 21 4 ワジ 30129 711 1319 1433 1539 1516 99 32 22 6 リーシャ 28759 400 1553 1172 1455 1447 98 34 23 5 ダドリー 32868 578 1527 1378 1385 1242 97 32 20 3 参考用:最強武器一覧 最強武器(STR順) 装備者 名前 STR 追加効果 ランディ ディノティックアビス +790 RNG+1 戦闘不能+20% リーシャ 曳影之剣 +777 RNG+1 戦闘不能+25% ノエル アークソレイユ +750 RNG+6 石化付加+20% ダドリー ヒンメルトロア +730 RNG+6 クリティカル率+30% ワジ セブンスアーム +700 回避率+15% クリティカル率+30% エリィ エクスシレイ +700 RNG+7 命中率+100% クリティカル率20% ロイド インフィニティ +700 DEF+60 SPD+10 回避率+15% ティオ コスモコラプサー +680 RNG+2 ATS+50 命中率+100% ステータス比較版 キャラクター8人の平均値を100とした場合のおよその割合。 赤字/青字はそれぞれ平均を下回る/上回る数値(太字はそれぞれのトップ)。黒字はおよそ平均値。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL ロイド 106 87 107 107 100 99 101 100 95 ランディ 115 80 113 107 95 90 97 93 95 エリィ 92 119 88 92 105 109 100 104 101 ティオ 78 153 79 97 110 104 99 100 89 ノエル 99 77 103 102 90 94 99 96 101 ワジ 101 119 93 106 106 109 103 100 107 リーシャ 97 67 110 87 100 104 101 107 113 ダドリー 110 97 108 102 95 90 100 100 95 HP Lv125 HP ランディ 24675 ダドリー 23687 ロイド 22701 ワジ 21714 ノエル 21220 平均値 21405 リーシャ 20727 エリィ 19740 ティオ 16779 やはりというかランディが高く、次いでダドリー・ロイド。 そしてティオがズバ抜けて低い。「空の軌跡」同様、PTメンバーでの最年少者の宿命か… EP Lv125 EP ティオ 914 ワジ 711 エリィ 711 平均値 595 ダドリー 578 ロイド 518 ランディ 475 ノエル 460 リーシャ 400 基本的にはオーブメントの連結数が優秀な順に並んでいる。リーシャのみ例外。連結数ではランディとダドリーの中間程度のはずだが、全キャラ中最も低い。 アーツ主体のキャラには「EP」のクオーツやEP補正の強いマスタークオーツをつけることが多いため、最終的な数値の差はさらに広がる。 STR Lv125 STR ランディ 1156 リーシャ 1125 ダドリー 1106 ロイド 1095 ノエル 1055 平均値 1026 ワジ 955 エリィ 906 ティオ 814 HP同様、ランディが最も高くティオが最も低い。ティオは通常攻撃がアーツ属性 ATS強化で威力UPなので、攻撃力が低いと感じる事は少ないかもしれない。 また、ワジは全ての専用武器にクリティカル率が設定されているため、攻撃力の期待値は見た目の数値を上回る。 今作からPTメンバーに本格加入したダドリー・リーシャが両名とも高いSTR値を持ち、ロイドの立場が若干危うい。とはいえ、ロイドはSTR・SPDを強化するバーニングハートと、強力なコンビクラフトを豊富に持つため総合的な火力は十分高い。 DEF Lv125 DEF ランディ 1047 ロイド 1046 ワジ 1035 ノエル 997 ダドリー 996 平均値 976 ティオ 946 エリィ 896 リーシャ 846 ランディ・ロイドが高い数値を持ち、ワジがそれに続く。最下位はリーシャ。ロイドは武器のトンファーによりさらに高い防御力を発揮する。 基本的には男性キャラが高く、女性キャラが低い。ティオのDEFが意外と高いのは、「胸甲の部分から特殊な力場を発生させているから(零の軌跡より)」だとか。にもかかわらずティオがやたらと沈むのは、やはり低すぎるHPのせいか。 ATS Lv125 ATS ティオ 1155 ワジ 1114 エリィ 1104 平均値 1055 リーシャ 1054 ロイド 1054 ランディ 1005 ダドリー 1003 ノエル 955 やはりというか、ティオ・ワジ・エリィの順に高い数値を持つ。リーシャも低くはないが、EPが少なすぎるのが難。 最下位はノエルで、オーブメントの連結構成もあわさりアーツ面での活躍は期待できない。 ダドリーが意外なほど低い。ただ、連結数やEPは優秀なので補助アーツなら平均以上の活躍を期待できる。 全体で見ると数値的な差はそこまで大きくなく、マスタークオーツの選定次第でひっくり返せる程度。とはいえ、オーブメントの連結数という工夫ではどうにも出来ない絶対的要素があるため、結局アーツを主力にするキャラは上位3名でほぼ確定だろう。 ADF Lv125 ADF ワジ 1095 エリィ 1095 ティオ 1046 リーシャ 1046 平均値 1002 ロイド 997 ノエル 947 ダドリー 898 ランディ 898 ワジ・エリィが最も高く、ティオとリーシャがそれに続く。最下位はダドリーとランディ。 ADFが高いキャラほどHPが低く、ADFが低いキャラはHPが高い傾向にあるため実感できることはほとんどないかもしれない・・・例外はワジ。HP・DEFともそこそこ高く、総じて打たれ強い。 SPD・DEX・AGL Lv125 SPD DEX AGL ロイド 79 28 16 ランディ 76 26 16 エリィ 78 29 18 ティオ 77 28 15 ノエル 77 27 17 ワジ 80 28 18 リーシャ 79 30 19 ダドリー 78 28 16 平均値 78 28 16 一応各キャラクターごとに個別に設定されてはいるが、このあたりのパラメーターは装備品や装備クオーツによるところが大きい。前作「零の軌跡」では銀(リーシャ)に絶対回避率30%がデフォルトで設定されていたが今作ではそれがなくなっている点に注意。 MOV Lv125 MOV ワジ 6 リーシャ 5 ランディ 5 ロイド 4 ノエル 4 エリィ 3 ダドリー 3 ティオ 3 基本的には、武器の射程距離が短いキャラほどMOVが高く、射程距離が長いキャラならMOVが低い。全キャラ中最短RNGのロイドのMOVがやや低いので、ストレガーΩ等のMOV補正の強い靴を履かせよう。 コメント 最新の5件を表示中 ノエルさんはステータス異常とか耐性とかその辺の根本的な所から見直されないといけない。 -- (名無しさん) 2012-02-09 20 08 49 なんで休みでもないのにこうもつまらん荒らしがいるんだか…とりあえず自演とかめんどいんでよそでやってくれ。ひどいようなら管理人に対処してもらわんといけないね -- (名無しさん) 2012-02-12 19 04 01 でも、きーあしょうらいたのしみだ -- (ろいど) 2013-02-13 21 06 44 ギャルゲーになっちゃったんだから、キチガイオタの荒らし対象になるのは当然 -- (名無しさん) 2013-03-01 11 20 31 ノエルさんの回避上げたら基本値と装備分足して120超えた -- (名無しさん) 2013-08-14 16 10 41 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ:
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7306.html
英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 【えいゆうでんせつ せんのきせきふぉー じえんどおぶさーが】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売元 日本ファルコム 開発元 日本ファルコム 発売日 2018年9月27日 定価(税込) 通常版 8,424円永久保存版 12,744円ダウンロード版 7,200円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 閃の軌跡完結編歴代最高の大団円となったED歴代のキャラクターが多数集結若干改善された戦闘安定のクオリティのBGM反面、OPの出来が微妙 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより一部抜粋) システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・英雄伝説シリーズ第3期『閃の軌跡シリーズ』の最終作となる4作目。 前作の衝撃的な結末から直後の話となる。 閃シリーズに留まらず、『空の軌跡』から連なる一連の物語に 大きな区切りをつけた、軌跡シリーズの集大成といえる規模のシナリオとなっている。 ストーリー(公式サイトより一部抜粋) 彼等は立ち上がる―終焉に諍うために。彼らは前に踏み出す―光と翼を取り戻すために。『さあ―“全員”で見届けてやるとしようぜ』『この最悪で、くそったれなお伽噺の結末をな』 システム 『III』から変更、追加された部分のみ記載。 ダッシュ機能 通常よりも速く走れるようになり、いわゆる「マラソン」と呼ばれるシナリオ周回が快適になった。 戦闘関連 オートで戦闘を行うオートモードを搭載。過去作のリメイクである「Evolution」には既にあった機能が本作にも採用された。 試練の箱に封印されたモンスターを討伐することで、各キャラの「オーダー」が強化される。 『閃の軌跡II』にも登場したロストアーツが復活。幻獣を倒す事で入手するクォーツを装着することで使用可能になり、能力も大きく上昇する。装着できる部分がキャラクター特有の属性スロットである点もIIと共通している。 ミニゲーム ある施設では「ポーカー」「ブラックジャック」をプレイでき、メダルとアイテムを交換可能。 『碧の軌跡』にもあった「POMっと!」がプレイ可能。対戦相手はシナリオの進行度で増える。 分岐するエンディング 本作では、軌跡シリーズでは初(*1)となる分岐エンディングを採用している。 評価点 大団円となったED 過去三作でほとんどバッドorビターエンドに終わっていた消化不良をすべて払拭するほどのハッピーエンドを迎えた。シリーズ主人公の中でも屈指の不幸さで話題になったリィンも救われており、一作目からちょうど5年間付き合っていたプレイヤーからすれば最高の達成感を得られたといってもいい。また、エピローグの内容が『空の軌跡』からプレイしているユーザーからすれば非常に感慨深いものとなっており、本作の大きな評価点の一つとなっている。さらに、前シリーズでは黒幕を取り逃がしたり、主人公とは別のキャラクターがトドメを刺すなど、必ずしもカタルシスが得られるものではなかったが、本作ではリィンがすべての黒幕となった巨悪に直接トドメを刺す展開となり、エンディングの達成感を後押ししてくれる。 要所要所に挟まれる、燃える展開 本作は三部構成になっているが、それぞれの最後に行われるイベントが非常に「熱い」ものとなっている。 一つ目は、いわゆる「断章」と呼ばれている場面における、囚われの身となったある人物を救出に向かうシーン。まさに生き地獄を味わった「彼」と、無理やりにでも引き戻そうとする仲間達の絆が、そこには集約している。 二つ目は、「第2部」のラストにあたるシーン。端的に言えば、呪いに蝕まれた帝国の暴虐に対抗するため、世界が手を組むも、それに対して歴代の主人公がそれぞれ答えを出す点が魅力。さらに、かつてのキャラクターが集合し、様々な話を行える。その際に明かされる情報なども多く、さらにはスピンオフ作品である『暁の軌跡』にまで話は及ぶ。 そして、そのクライマックスには、本作最高とすら言えるサプライズと、歴代最大規模の主人公陣営である「光まとう翼」の立ち上げが行われる。このシーンは、前述したエンディングにも勝るとも劣らない感動を与えてくれる。 また、今作においてついに『VII組』が全員集結することになる。過去作では誰か一人でも欠けている状態では負けてしまったり、勝つことは出来たが重大な何かを失ってしまうなどの事態に見舞われてしまった(*2)が今作では「全員」が揃うことで初めて唯一にして完全な勝利を手にすることが出来る。これはハッピーエンドを迎える上で重大な要素といえる。(*3) 安定と信頼のファルコムミュージック 前作はやや印象が薄い部分があったが、本作では名曲と呼ぶにふさわしい曲が目白押しになっている。 バトル曲全般、特に相克戦の「七の相克 -EXCELLION KRIEG-」の壮大さ、真ラストバトルの「未来へ。」等は評価が高い。エンディングに使われている「終曲 - Radiant Hope -」、幻想的で小刻みのよい「シンクロニシティ #23」、等など多数の良曲が勢揃いしている。 歴代ファンに嬉しい展開 軌跡シリーズの集大成ということもあってか、『空の軌跡』や『零の軌跡』に登場したキャラが総出演し、しかもゲストキャラとして戦闘に参加させることも可能。たいていのキャラは一度きり(一部はそうだが)ではなく、複数回プレイアブルキャラクターとして使用可能。ラストバトルではその多数のキャラを参加させることが可能。その数は39人と過去最多で、その中には「エステル」や「ロイド」など、過去作の主人公も名を連ねている。まさしく「総力戦」と呼ぶにふさわしい晴れ舞台と言えるだろう。余談だが、ある場面で操作する「チームE」は、その最強ぶりからネタにされることが多い。(*4) 前作では、トールズの一員となりながらも、ランディは仲間にならず、ティータはごくわずかの加入にとどまったが、本作では長い間一緒に戦う事が可能。過去シリーズのキャラクターがレギュラーメンバーになるのは、本作が初となる。 『零の軌跡プレストーリー・審判の指環』や『閃の軌跡II』のドラマCDの舞台となった「辺境の町アルスター」が、ついにゲーム内に登場した。 これにともない、トヴァルとならんで密かにファンが多い「カイ」と「ティーリア」も登場。ボイスこそないものの、関連作品を経て成長している姿を楽しむことができる。帝国としてはそこまで重要な場所ではないのだが、過去作とのかかわりからか、この場所が舞台となるイベントは非常に多く、ファンを楽しませてくれる。 『II』で命を落とし、『III』で謎の復活を遂げた人気キャラ「クロウ・アームブラスト」が、ついに本格的に味方に加入した。『I』で使っていた二丁導力銃と、敵対してから使っていたダブルセイバーを使い分ける事が可能となっている。 当初は性能が高くないという批判が見られたが、アップデートによって性能が上昇したほか、強化クラフト「デスティニーブルー」を新たに修得し、設定に恥じない強さを獲得している。 『空の軌跡』シリーズでコメディリリーフの役割を果たしたギルバート・スタインや、『零の軌跡』、『碧の軌跡』の黒幕の一人であるマリアベル・クロイスなど、敵にも懐かしく豪華な顔触れがそろっている。 Uマテリアル関連 前作までは99個までしか所有できなかったUマテリアルを999個まで持てるようになった。 これによって、所持数がいっぱいになる前に改造や交換をしなければならないというわずらわしさが減少している。 シリーズ全般に関する謎の解明 前々作『閃の軌跡II』の記事における問題点に「謎が増えすぎて、それを解明する機会が待たれる」というものがあった。 本作では、「ゼムリア大陸」の成り立ちや「外の理」との関係など、ある程度の解答がなされており、続編への期待を煽るものとなっている。 マクバーンの扱い 最強の執行者である「マクバーン」の正体が明かされ、正体を取り戻す過程が 『やろうと思えば出来るが、やってしまうと周囲に絶大な迷惑がかかるためにあまり気は進まないが便乗する形で状況を整えてから力を解放し、失った記憶を取り戻す』というものであり、 自分の事(*5)なのに出来るだけ周囲に迷惑をかけないように気を遣う潔さがプレイヤーから高評価を得た上(前作、前々作から評価(*6)は高かったが今作で更に株をあげた)、決戦後には自分の都合に巻き込んでしまったことをしっかりと謝罪し、更に最終決戦に必要になるだろうからと超強力なアイテム(*7)をくれるという粋な計らいまで見せてくれた。過去作をプレイしていたユーザーなら解るが、彼は命令以外で積極的に他人に迷惑をかけることは何一つとしていないので、去り際でも評価を爆上げしていった。 騎神戦関連 前作までは目立った敵が「碧の騎神・オルディーネ」程度しかおらず、シナリオにおいて消化試合感の強かった騎神戦だが、本作では他の騎神も全機が参戦しており、シナリオの上でも目立っている。さらに、『II』で一回しか展開されていなかったオルディーネとの共闘も数度に渡って見られるようになっており、クロウの復活も相まって、シリーズのファンから大いに歓迎された。 敵の強さも相応になっており、『II』や『III』より大幅に歯ごたえが加わり、かといって、『I』のような理不尽なものでもなくなっている。BGMの「七の相克 -EXCELLION KRIEG-」も、臨場感を後押ししている。 賛否両論点 ゲストキャラの扱い ゲストキャラは基本的に装備やクォーツの変更ができないため、「グラールロケット」や「オベロン」などを装備して状態異常に対する対抗が難しい。 これは、第2部の終盤に発生する連戦が苦労する要因となる。もっとも、用意する必要があればあったで負担は増えるため、致し方ないという声も多い。(*8) 結社に関して 結社の敵は、倒しても根本的に倒せたことにならず、勝利した達成感がないと批判されている。 その一方で、謎に包まれていた部分の多い点にはメスが入れられている。前述したマクバーンのほか、全ての頂点に立つ「盟主」も、その正体の一端が判明し、驚愕の事実が明かされる。 ミュゼについて 千の先まで読める、という能力があるにもかかわらず、最初に敵対したとき想定外の事態によってあっさりと不意をつかれることも。 相手がオズボーンという、正真正銘の化け物ではあるので、仕方ないという部分もあり、逆に彼の途方のなさを表しているともいえるが、ミュゼのファンにはつらい。 念の為にフォローしておくと、元凶となる黒幕は1000年にも渡り周到な準備と暗躍をしていた相手で、多少ならば因果律すら歪めて有利な状況を作ってしまい(反戦派の理由もない突然の心変わり、重要書類の紛失がどれだけ注意していても発生する等々)、VII組と協力者の総力をあげて乗り越えた『閃II』の最終決戦ですら、本作の最終目的の為に幾度も行われてきたデモンストレーションの一つに過ぎなかった、というような桁違いの存在である。名門であるカイエン家の後ろ盾があったとはいえ表舞台に出てから僅か数年で、その黒幕が用意した戦力と同等の戦力を用意してどちらが勝つのかわからない状態に持っていけただけでも十分すぎると言えるだろう。 キャラクターボイス 前作などで問題視されていたロイドとティータの演技が改善されており、安心して聴けるようになった。また、レンやヨナの声優が変更されているが、こちらもおおむね好評。 一方で、クルトの声が異様に低くなっており、少年らしさが失われているという事態が発生した。声優は変わっていないのだが、前作ではそういったことは全くなく、不評の声も一切聞かれなかったため、プレイヤーからは困惑の目で見られている。 身も蓋もない言い方をすると、彼は前作のEDから今作のOPまでユウナやアルティナと一緒に 2週間寝てただけ である。彼だけが1年も2年もどこかで戦い続けていたというのなら、それだけの過酷な環境により変わらざるを得なかったと納得も出来るのだが…。 キャラクターによってはボイスの量が少ない人物もおり、特にリィンについては剣聖になるための試しの儀において彼にだけボイスがない。閃シリーズにおいて彼が剣聖に達するというのは非常に感慨深い重要なイベントであり、儀式に立ち会うカシウスやヴィクターにはボイスがついているため、ここはフルボイスにして欲しかったという意見は多くみられた。また、ラストの絆イベントにおけるマキアスなど、他のキャラクターにおいてもボイスを欲しかったイベントも存在する。 問題点 クオリティの低いOP 前作に引き続き、3Hz制作のアニメーションが採用されているが悪い意味でそのクオリティを保ってしまっている。 EDなどの一枚絵は非常に優れているだけに、その落差で余計に批判が集中してしまっている。 テキスト関連 前作で多用されていた「雛鳥」「薫陶」は鳴りを潜めた(*9)ものの、新たに「チート」(*10)や「オカルト」(*11)が登場し、相変わらずの「ハハ」「フフ」「腹を括る」「届かせてもらう」「意気やよし」(*12)、「良かった…これで…」「その意味で~」などのワードが目を引くという意見が見られた。これらのワードは多くても20回程度なので、大量の文章量であることを考えれば些細なものではある。しかし、「~というか、~といいますか、~っつーか、~というべきか」という語尾に関しては300回以上に渡り使用されたうえに、一度の会話中にキャラを問わず連発する事が多々あり、一種の定型文化するほどに目立ってしまった。 モーション関連 PS4になった前作『III』からグラフィック面は強化されたが、モーションに関しては相変わらずモッサリとしており、未だモーションキャプチャーを導入していない事による悪い面が見られる。 驚く動作、胸に手を当てる動作、片手を横に振り払う動作、主に女性キャラによる両手を前で上下にフンフンと振る動作等は『閃I』から使い続けられており、進化を感じられない上に全員が同じ動きをするためキャラクターの個性が消失している。また、シナリオの場面にそぐわない仕草を見せられる事も多い。バトルアクションに関してはパワーアップを果たしているものが多く、イベント中のアクションシーンにおいてもゲーム中のクラフトのモーションをそのまま流用しているが、基本的にスローモーションとSEのみで展開されるためスピード感や緊張感もいまいち感じられない作りになってしまっている。ただし日本ファルコムの次回作である『イースIX』からはモーションキャプチャーの導入が発表された為、次回の軌跡シリーズからはモーションの強化も期待される。 クロスベルの独立について ロイドがプレイアブルキャラクターとして登場したので、『碧の軌跡』のEDについての言及が期待されたが、本作EDで数行の文字だけで流れたのみ。これは『碧の軌跡』じゃなくて『閃の軌跡』だから、ということも考えられるが、『創の軌跡』発表前は時系列的にこれ以上展開しようがないと考えられており、残念に思うプレイヤーは多かった。 難易度の高い連戦 クライマックスシーンのシナリオが優れているのは前述したとおりだが、その折に発生する連戦が非常につらい。 一つ目のクライマックスである断章では、5連戦が発生するうえに、4戦目が暴走したリィン、5戦目がマクバーンを除いた最強キャラクターであるオズボーンとアリアンロードのツートップである。AP獲得のためにはこの2人のHPを同時に削らなければならないため、この戦闘は本作最大の壁と言われている。 バージョン1.03において3戦後にセーブできるようになり、ある程度緩和された。 総評 システム面においては、前作のピーキーな設定が解消され、遊びやすさが向上。 シナリオに関しても、バッドエンド続きの前作までとは全く異なっており、『空』『零』を含めた西ゼムリア大陸の軌跡シリーズに決着をつけた点や、エステルやロイドなどをはじめ、過去作の人気キャラクターが多数登場した点、不幸続きであったリィンがようやく救われた点など、歴代シリーズを追っていたファンの期待に沿ったものが多く、達成感を大きく感じさせるものになっている。 その一方で、テキストの定型文化が目立ってしまい、ストーリーに集中できないという意見も見られた。 また、過去作を知っているプレイヤーと知らないプレイヤーとでは、物語への没入感も全く違ったものとなるため、可能な限り過去のシリーズ作品をプレイしてから遊ぶのが望ましい。 その後の展開 2020年8月27日に、本作の後日談である『英雄伝説 創の軌跡』が発売された。本作の不満点として挙げられるクロスベル独立が描かれている。 2020年10月29日に『英雄伝説 閃の軌跡III・IVスーパープライス』として2作それぞれベスト盤が発売。続編に搭載されている「高速スキップモード」が逆輸入されて遊び易くなっている。通常版も同日のアップデート配信で同導入される。